中山道の旅 神田明神

再び、中山道の旅。
日本橋を出発し、まず目指したのは神田明神です。

その昔、神田明神は江戸城の
表鬼門を守護する社とされ、
江戸総鎮守として
幕府はもちろんのこと、
庶民に至るまで広く崇敬を
集めたそうです。

朱塗りの立派な神門をくぐり抜け
私もこれから始まる旅の安全を
祈願して参りました。


東京大学赤門を横目に見つつ、さらにテクテクと歩きます。途中、親戚の
お墓参りに立ち寄ったりと、のんびり気ままに歩みを進め、巣鴨に到着。

 ここはやっぱり寄っておかなくちゃ駄目でしょう…
 と言うことで、元気なおばちゃん達に混ざって
 「とげ抜き地蔵」にもお参りしてきましたよ。

 心地良くすいてきた小腹は、名物「塩大福」で
 満たしました。この日の走行距離は約7km。

     

5月の嬬恋

中山道の旅は遅々として進まず。
歩いてはいるんですけどね。更新がなかなかできません。
まぁ、こちらは気長にのんびり行きたいと思います。

それよりも5月の風景を。

いつも眺める浅間山。いつ見ても良い景色です。
でも今日の主役は山ではなくて、牧草地。
黄色く点々と染まっているのがわかるでしょうか。



この黄色の正体はタンポポ。これだけ群生すると実に綺麗なものです。



家の前の通りではツツジが見頃でした。



そして今日。早くも関東地方も梅雨入りしましたね。
清々しい高原の空気が恋しく感じられます。

中山道の旅 日本橋

旅の始まりは、お江戸日本橋。



「日本橋」の橋の下、道路の中央には
このような日本国道路元標が設置されています。
  ↓


またその真上には「道路元標地点」の標識が。→


まさにこの場所が、江戸時代に制定された五街道、
=東海道・甲州街道・奥州街道・日光街道・中山道の起点となります。

普段はたくさんの車が往来する道路の真ん中なので、
こんな風に写真を撮ることはまず出来ません。ちょうどこの日は
東京マラソン開催のため交通規制がされており、本当にラッキーでした。

ここから京都までは503粁(粁:キロメートル)。いざ出発です。

 

中山道の旅 出発

京都まで歩いてみたいと思ったのはいつからか。

真田太平記を始め、戦国〜幕末にかけての
時代小説を様々に読みすすむうち
いつしか自分の足で、江戸から京までの
道のりを歩いてみたいと思うようになりました。

そうは言っても、昔の人とは違い
現代に生きる我が身には、一気に歩き通すだけの
時間も体力もありません。
でもいつか、いつか…と思っていたら、
そのうち歳をとって
気力すらなくなってしまいそう。^^;

ということで、思い立って今年から少しずつ
京を目指して歩いてみることに決めました。
暇を見つけては、行ける所まで少しずつ。
何年かかるか、はたまた辿り着けるかもわかりませんが、
まずは始めの一歩を踏み出してみようと思います。

せっかく嬬恋に縁があるのですから、行程は中山道を選ぶことに。
そして2月。東京マラソン開催日にお江戸日本橋から出発です。

そんな訳で今後、道中の記録を、こちら「嬬恋だより」に綴ることにしました。
まずは嬬恋を目標に。のんびり気ままに歩いてみます。

母鳥の仕事ぶり

早春の仕事の1つ。それは鳥の巣箱の掃除。

春、子育てのシーズンが始まる前に、巣箱の掃除をしました。
中に何が残っているのかドキドキしつつ、前板を外すと。

うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!

   


わかります? 巣箱の深さ、下から3分の1くらいまで
びっしりとコケが敷き詰められています。



そぉ〜っと取りだした中身はこちら →

下半分はコケ。その上に羽毛や
どこかの家の断熱材らしきものなどが
ふんわりと載せられてあります。
さらにその上には、幼いチビ鳥達が
残した落とし物。^^;

こうして見てみると、母さん鳥は
中に敷く素材や、その順番をちゃんと
考えて巣作りしているんですね。
あの小さな体でたいしたものです。

また今年の春もここで小さな命が育っていきますように。

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嬬恋村からの便りです。