中山道の旅 日本橋

旅の始まりは、お江戸日本橋。



「日本橋」の橋の下、道路の中央には
このような日本国道路元標が設置されています。
  ↓


またその真上には「道路元標地点」の標識が。→


まさにこの場所が、江戸時代に制定された五街道、
=東海道・甲州街道・奥州街道・日光街道・中山道の起点となります。

普段はたくさんの車が往来する道路の真ん中なので、
こんな風に写真を撮ることはまず出来ません。ちょうどこの日は
東京マラソン開催のため交通規制がされており、本当にラッキーでした。

ここから京都までは503粁(粁:キロメートル)。いざ出発です。

 

中山道の旅 出発

京都まで歩いてみたいと思ったのはいつからか。

真田太平記を始め、戦国〜幕末にかけての
時代小説を様々に読みすすむうち
いつしか自分の足で、江戸から京までの
道のりを歩いてみたいと思うようになりました。

そうは言っても、昔の人とは違い
現代に生きる我が身には、一気に歩き通すだけの
時間も体力もありません。
でもいつか、いつか…と思っていたら、
そのうち歳をとって
気力すらなくなってしまいそう。^^;

ということで、思い立って今年から少しずつ
京を目指して歩いてみることに決めました。
暇を見つけては、行ける所まで少しずつ。
何年かかるか、はたまた辿り着けるかもわかりませんが、
まずは始めの一歩を踏み出してみようと思います。

せっかく嬬恋に縁があるのですから、行程は中山道を選ぶことに。
そして2月。東京マラソン開催日にお江戸日本橋から出発です。

そんな訳で今後、道中の記録を、こちら「嬬恋だより」に綴ることにしました。
まずは嬬恋を目標に。のんびり気ままに歩いてみます。

母鳥の仕事ぶり

早春の仕事の1つ。それは鳥の巣箱の掃除。

春、子育てのシーズンが始まる前に、巣箱の掃除をしました。
中に何が残っているのかドキドキしつつ、前板を外すと。

うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!

   


わかります? 巣箱の深さ、下から3分の1くらいまで
びっしりとコケが敷き詰められています。



そぉ〜っと取りだした中身はこちら →

下半分はコケ。その上に羽毛や
どこかの家の断熱材らしきものなどが
ふんわりと載せられてあります。
さらにその上には、幼いチビ鳥達が
残した落とし物。^^;

こうして見てみると、母さん鳥は
中に敷く素材や、その順番をちゃんと
考えて巣作りしているんですね。
あの小さな体でたいしたものです。

また今年の春もここで小さな命が育っていきますように。

2013年春



今年はいつにもましてイベントごとが多く
なかなか嬬恋へ足を運ぶことができません。
気が付けば、もう4月。
なんとか予定を繰り合わせて出掛けてみれば
既に辺りの景色は春へと変わっておりました。

例年はGW頃まで残っている雪も
今年はもうかなり融けています。
やはり先月の気温がかなり高かったせいでしょうか。

花壇の花々も芽を出し始めました。
これから良い季節がやってきます。

   

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嬬恋村からの便りです。