7月 花便り その2

 『イチヤクソウ』

  林の木陰で、うつむき気味に
  ひっそりと小さな花を
  咲かせています。

  漢字で書くと「一薬草」。
  草全体に薬効があり、
  乾燥したものは漢方薬として
  利用されるそうです。


『ミヤマカラマツソウ』

 1本の茎に1cmくらいの
 白いポンポンのような花が
 いくつもくっついています。
 花びらに見える部分は
 実は雄しべなんだって。

 

 『マイズルソウ』

  6月にご紹介したマイズルソウが
  早くも小さな実を付けました。


その他、名前が判らない花々。

  


7月 花便り その1

7月ももうすぐ終わってしまうけど…。

 『オカトラノオ』

  昨年庭に植えた株も無事根付き、
  きれいな穂を揺らしています。

     


 『ヤマホタルブクロ』

   私が初めて嬬恋の地を訪れた時、
   ちょうどこの花が咲いていました。

   涼しい風に吹かれる様が印象的で
   以来、私の中では嬬恋の夏を
   代表する花の1つとなっています。

 『ギンリョウソウ』

  今回、一番の発見でした。
  とはいえ花ではなく、既に
  実になってしまっていましたが…。
  花の時期はもう少し早いんですね。
  来年はもっと早く見つけるぞ!


 『シャクジョウソウ』

  こちらは昨年覚えたシャクジョウソウ。
  今年もあるかな〜と探したら
  案外あちこちに顔を出していました。
  やっぱり一度覚えると、見つけやすく
  なるものですね。

  前述のギンリョウソウも、このシャクジョウソウも
  腐生植物と呼ばれ、林中の腐った木や枝葉から
  栄養を取っているそうです。

旧北軽井沢駅舎



以前にも簡単にご紹介しましたが、「かぶとむし」の登場に因んで
旧北軽井沢駅舎について、もう一度改めてご紹介します。

草軽電鉄操業時、新軽井沢〜草津間には18の駅があったそうです。
そのうちの1つが、ここ北軽井沢駅。
当時の姿を現在までとどめている唯一の駅舎として、
平成18年に国の登録有形文化財に指定されました。

開通当初は「地蔵川停車場」と呼ばれていたそうですが、
昭和4年に当地区に開村した法政大学村によって新しい駅舎が作られ、
名称も「北軽井沢駅」と改められました。


  建物は木造平屋建で、
  屋根の形は信州の善光寺が
  モデルになっているそうです。
 
  また正面玄関の欄干には、
  法政大学を示す「H」の文字が
  デザインされています。


「かぶとむし」登場!



かぶとむし…と言っても、昆虫のカブトムシではありません。
かつて「かぶとむし」の愛称で親しまれたという、草軽電鉄の電気機関車です。


 7月15日に晴れてお目見えとなったこの機関車は、
 地元の大工さんが腕によりをかけて作ったという
 木製の実物大模型。北軽井沢のロータリー近く、
 「旧北軽井沢駅舎」の脇に設置されています。




 


 ←また、駅舎向かいには観光案内所
  「北軽井沢ふるさと館」も OPEN。


こちらには往時を偲ぶ資料や模型が展示されているほか、
北軽井沢周辺の観光に役立つパンフレットなどが置かれています。
地域観光の拠点として、たくさんの人に訪れてもらえると良いですね。

 

ソニアン



青い外壁の建物が印象的なレストラン『ソニアン』です。

営業の厳しい冬期は休業にしてしまうお店が多い中、
こちらは通年で利用出来る、我が家にとってはありがたいお店です。

洋風な外観のイメージそのままに
店内もおしゃれな雰囲気。
メニューもパスタやピザ、
ハンバーグなど洋食が中心です。

ただ、こちらのお店には
他のレストランと異なる点が
1つあります。
なんと。畳敷きのお座敷があるんです。
大人数の時や、小さな子供さんが一緒の時にはとても助かりますね。

  

(写真左:シーフードカレー 右:シチリアンパスタ)


『カフェレストラン ソニアン』
  住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-422
  TEL : 0279-84-6565
  営業時間:11:30〜14:30 17:00〜20:30
  定休:火曜日

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嬬恋村からの便りです。