旧三笠ホテル



軽井沢近郊屈指の観光スポットの1つ、旧三笠ホテルに行って来ました。

ここを訪ねるのは本当に久しぶり。
最近は軽井沢に来ても、特に今さら観光ということにもならず
前を素通りするばかりでしたが、有り難いことに地域の名所を
記事にするという仕事をいただくことができたので、
取材(?)と称して出掛けて参りました。

明治39年に開業された
旧三笠ホテルは純西洋式のホテルで、
数々の著名人・主要人が訪れ
「軽井沢の鹿鳴館」とも称されたそうです。

当時の日本においては最先端だったであろう
電灯のシャンデリアや水洗トイレ等を備えた
この建物が、設計から施行まで全て日本人の
手によって作られたというのは驚きに値します。

実際に営業されていたのは昭和45年まで。
現在は国の重要文化財に指定され、館内の一部が一般公開されています。

それにしても。
取材と称した今回の見学はとても楽しかったです。
同じ場所でもなんとなく観光をするのと、
人に伝えよう、記事にしようと思って見るのでは
視点が全く変わるものなんですね。

ただの紹介ではなく、何かコネタはないかと
隅々まで興味を持って見ることになり、それが自分自身とても新鮮な体験でした。

せっかくなので、いろいろ仕入れたコネタのうち1つをご紹介。

…。このホテル、出るそうです。

まぁ、古いホテルや旅館にはつきものの話ですけどね(笑)。
場所は館内二階客室、1号部屋か2号部屋が確率が高いそうです。

ちなみに一人でしばらく佇んでみましたが、
残念ながら私には会いに出て来てはくれませんでした。
興味がある方は一度訪れてみてはいかがでしょう。
部屋をスキップする女の子、あるいは亡き有島武郎氏に会えるかも?! 

  
(写真 左:1号部屋  右:2号部屋)

故郷

『故郷』 黒田三郎(拾遺詩篇)

   老人はがみがみ言う
   こどもは泣く
   何事が起ったのか
   崩れ落ちた壁石の影には
   カボチャの花が咲き

   そうして ゆるやかに
   一日一日がすぎてゆく
   昨日は一昨日のように 今日は昨日のように
   美しい景色のなかで
   水は流れ 風は吹き


©m_kuroda 無断転用はお断りします

もう雪

連休は大掃除に行って来ました。

現地は既に雪模様。庭の木陰には、
11月初旬に降ったという雪が
融けずにしっかり残っていました。
これはこのまま根雪となるのでしょう。

以前はこの辺りで小雪がちらつき
始めるのは、12月にはいってからだった
気がします。少なくとも11月のうちに
こんな、根雪になるような雪が降ることは
まずありませんでした。

ここ数年、季節の巡りが明らかに早まっているように感じます。



浅間山もすっかり雪化粧しました。

お詫び

いつもご訪問いただきありがとうございます。

昨日いただいたメールで気づきました。
当ブログ、随分いろいろな方のコメントを
受け付けなくなっていたようですね(汗!)。

改めまして「投稿できない」とお知らせ下さった方々、
教えてくれてありがとう。助かりました。

そして、もしかして、他にもそういう方がいたのかしら…。
皆さん、せっかくいれてくれていたのに、本当にごめんなさい。m(_ _)m

おそらく原因は皆さんのPCのせいではなくて、
迷惑コメント&トラバを拒否しようと、私が禁止設定を
どんどん厳しくしてしまっていたからだと思われます。
失敗でした…。

とりあえず禁止設定は一旦全て解除しましたので、
これでまた普通に投稿いただけると思います。
もし良かったら、懲りずにこれからもコメント下さいませ。

まずは取り急ぎご報告とお詫びまで。
今後ともよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

バードウォッチング入門

手持ちの図鑑では、バードウォッチング入門に
お勧めの鳥として紹介されています。

頬の部分が白いからホオジロ。
覚えやすい名前ですね。
この鳥も嬬恋だけでなく
全国あちこちで見ることが出来ます。

話が飛ぶようですが、皆さんスズメだったら
良くご存知ですよね?

このホオジロは大きさも色も、そのスズメと良く似ています。
だから、仮に身近にいたとしても、「なんだ、スズメか」と
気にもしていないかもしれません。

でも、ちょっと良く見てみるとスズメとは顔が明らかに違うでしょう? 
目の上と頬にくっきりと白いラインがあります。
この「違い」に気づけばしめたもの。
不思議なんですが、一度わかるようになると、次からはパッと見ただけで
両者の区別が付くようになります。ほんとです。

通勤の途中でも、買い物の途中でも、もしスズメのような鳥をみかけたら
少し目を凝らして見てみませんか。もしかするとホオジロかも?


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嬬恋村からの便りです。