まだまだ雪景色



週末、久しぶりに嬬恋へ行って来ました。いやぁ〜、寒かった!!

先週は東京も花冷えの日々が続いていましたが、
それでも嬬恋に比べたら断然暖かったことを痛感。
春の陽気に慣れてきた身体には、いきなりの極寒がいつになく堪えました。(^^;

軽井沢駅周辺の雪はすっかり融けていましたが、我が家の周りはまだまだ銀世界。
3月初めの暖かさで根雪は融けたものの、
どうやらその後にまた新雪が降り積もったようです。

足を踏み入れるとサクサクッと気持ちの良い音が。
ちょっと嬉しくなって、まだ誰も歩いていない真っ白な雪の上を
子供のように足跡をつけて歩き回ってきました。
既に先客に先を越されていた場所もありましたけどね。^^

  

メジロ



前回に引き続き、この子も紹介するまでもないかもしれませんが…。
メジロです。都内の住宅街でも普通に見られますね。
目の周りの白い縁取りがチャームポイントでしょうか。

一年中見られますが、花の蜜を吸いに集まる姿を良くみるせいか
私の中ではなんとなく「春」を感じさせる鳥のひとつです。

シジュウカラ



ふと気づきましたが、我が家の庭に訪れてくれる一番の常連さんを
そういえばまだご紹介していませんでした。シジュウカラです。

もっともこの嬬恋便りでわざわざ取り上げるまでもなく、
日本全国あちこちで普通に見られますけどね。

混群を作るカラ類の中でも、なんとなく親分の風格がある彼ら。
のどから胸の辺りまで、ネクタイのように見える黒いラインが特徴です。
雄と雌の見分けも簡単なんですよ。

太くて立派なネクタイをしているのが雄。
ちょっと細めのネクタイをしているのが雌。

でも残念ながらこの写真ではその特徴があまり良くわかりませんね。
あまりに普通に見ている鳥なので、最近は敢えて写真を撮ろうとしてなくて…。
いざ紹介しようと思ったら、なかなか良い写真がなくて困りました。(^^ゞ
今シーズンは久しぶりに彼らを追いかけてみようと思います。

春の声

『春の声』 黒田三郎(詩集「ある日ある時」より)



  何もない冷たい風のなか
  枯れ草をふんで
  それでも喜々として
  子どもたちは何を呼んでいるのか

  からりと晴れた空のかなたへ
  声は元気よく消えてゆく
  あとに残るのは
  暖かい日だまりばかり

  そのおさない声がもう一度
  あなたの耳に
  きこえはしないだろうか
  生まれ故郷をはなれた町で迎える
  新しい春のひととき

©m_kuroda 無断転用はお断りします

ザゼン草公園

今日の東京は雨。相変わらず寒いですね。
今年の桜の開花は早いという予報が発表されましたが、
どうも私にはピンときません。
本当にそんなにすぐ暖かくなるんでしょうか。。。

でも植物にとっては、確かに春は間近に感じられているようです。
草津の便りを読んでいたら、座禅草が早くも姿を現わし始めたそうです。



春の訪れを告げる座禅草。
草津町には北関東一といわれる座禅草の群生地があります。

場所は草津町の前口地区。
嬬恋村から草津へ向かう国道沿いにあります。
車で走っていれば、左手に大きく看板が
出ているのですぐにわかることでしょう。

例年は3月下旬から4月上旬が
見頃だということですが、もしかすると
今年はもう少し早く出掛けた方が
良いかもしれません。

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嬬恋村からの便りです。