餌をちょうだい その2

大騒ぎな鳥達の様子を
どこかで見ていたのでしょうか。

なんと!
リスまで手すりにやってきました。

臆病なリスがここまで来たのは
初めてです。


きっともの凄い勇気を振り絞ってやってきたんでしょうに。
でも残念ながら餌は全て鳥達が食べ尽くしたあとでした。

諦めきれないリス君は、少しでも残っていないかと周囲を一生懸命に探します。

 

…でも、やっぱりない。そこで再び手すりの上に戻ってくると…。



こっちを見た! この顔、絶対私に「もっとちょうだい」と言ってますよね。





そのまましばらく残念そうに辺りを見ていましたが
やがて諦め、雪の上をぴょんぴょんと跳ねて
去っていきました。

ごめんね。今度はもうちょっと早くおいで。

  


餌をちょうだい その1

雪に覆われ餌の少ないこの時期は、動物達も生きていくのに必死です。
たまにしか訪れない我が家の餌台にも、どこで見ているのか
餌を置いたとたんに我れ先と鳥達が集まります。

あっと言う間に食べ尽くしたな〜と思って眺めていたら
「もっと頂戴!」と言わんばかりに、私(ガラス)に向かって
飛んで来たのには驚いた。コツン!と窓を叩く。それも偶然ではなく2度、3度。
ここの住人は餌をくれるのだ、とちゃんと覚えているんですね。(@_@)

「そんなに欲しいならここまでおいで!」と、餌台ではなくテラスのてすりに
ひまわりの種を置いてみました。すると…。

物怖じせず、すぐにやってきたのはヤマガラ君。

   

様子を見てすかさず追いかけて来たのはシジュウカラ。

   

呑気なコガラはその場で食べだした。

    

最後はゴジュウカラが飛び込んできて争奪戦の始まり。仲良くしなさ〜い!

タヌキ登場

ボケボケの写真ですが、一応記録用の証拠として。

深夜12時近くに現れたタヌキです。我が家の庭先に姿を見せたのは初めて。



忘れもの

 石垣の脇に季節はずれの芽が出ました。
 なんの芽かわかるでしょうか。

 ヒントは葉っぱの先にくっついている殻です。
 きっと見覚えがあるでしょう?
 
 そう。答えはヒマワリ。

 餌台に置いてあったヒマワリの種を
 誰かがここに運んだのに違いありません。

 シジュウカラやヤマガラが落としたのか。
 それともリスが隠して埋めておいたのか。

 まもなくここは雪に閉ざされ、 
 このヒマワリが花を咲かせることはありません。
 厳しい冬がやってきました。

木霊…?



木霊?!
嘘です。キノコです。

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嬬恋村からの便りです。